【商品紹介】健康をサポートする！店主おすすめプロポリスの使い方

2023年11月13日

プロポリスは、ミツバチが自らの巣を保護す作り出す特別な物質です。
樹木から集めた樹脂をミツバチの唾液と混ぜて生成され、抗菌・抗酸化作用に富んでいます。
この天然のサブスタンスには多くの健康効果が期待されています。

プロポリスの一般的なお召し上がり方

一般的な飲み方としては、決まった量をコップなどに入れ、50cc～100ccの水で薄めて飲みます。
匂いや味がどうも苦手だという場合はジュース、牛乳などに混ぜて飲んでもかまいません。できたら、ハチミツやレモンなどビタミンＣを含む食品と一緒に摂ることがおすすめです。

いろいろと試してみてください。先にプロポリスを垂らしてから、飲み物を入れた方が混ざりやすいです。

混ぜる量はお好みで！プロポリスにはビタミンＣは含まれていませんので、ハチミツなどのビタミンＣを含む食品と一緒に摂るほうがより効果的です。
また、黒酢やレモンなどの酸味はプロポリスの苦みや辛みを和らげ、飲みやすくなります。

◎水と一緒に飲む場合
プロポリス専用にしたコップまたは紙コップにプロポリスを入れ、水を加えると白濁します。使用する容器はヨーグルトやゼリーなどの空き容器を決めて使用し、ヤニ汚れがたまってきたら使い捨てなさると良いでしょう。

◎蜂蜜、ヨーグルト、パン、ヤクルト、栄養ドリンク（リポビタンDなど）などにプロポリスを入れて食べる。

市販のペットボトルのもので十分です！

プロポリスを飲み慣れた方はこうやって飲む人が多いです。
この方法ですと、コップを汚さない、有効成分を無駄なく服用できる、などメリットの多い飲み方です。

毎日続けることが健康への道です！
ご自分に適した飲み方を探してみてください。

プロポリス原液、または水で薄めたものを、直接または綿棒を使って患部に塗ります。
口内炎やちょっとしたキズに使えます。

飲む回数と量については、食前、食間、食後、就寝前いつ飲まれても構いません。【初めての方は、最初は1回5～10滴程度から始め徐々に飲む量を増やす】など調整してください。

ご自分の体調に合わせて量をお決めください。
例えば手術をした後や風邪を引きそうだと感じた日、けがをした時などは量を増やされると良いでしょう。
ちょっと疲れている日など、1日に3～5回お召し上がりください。

プロポリス原液は粘着性が強く、ビンの口に付着すると蓋が取れなくなることがありますのでご注意ください。
このような時は、ビンの周りに付着したプロポリスはアルコールで拭き取ってください。

のどの奥の方にすっきりした辛味が残るのがプロポリスの特徴です。原液は飲みにくいかもしれませんが、口内～食道～胃～と通っていきますので効果を体感しやすいです。慣れてくるとプロポリスのポリフェノールの成分やフィトンチットの働きで爽やかな気分になっていきます。

以上何かご不明な点やご質問などございましたらご連絡ください！
今後ともご愛顧くださいますようお願い申し上げます。　

3代目店主深澤博登

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